シンチャオ!グミベトナムスタッフの西田です。

昨年の7月からgumiでインターンをしていたのですが、今日をもって長かったインターン勤務を終えることになりました。予定では去年の7月から12月までの6ヶ月間のインターン予定だったのですが、結果何と!9ヶ月もの間インターンをすることになっていました。振り返ってみると長いようで、あっという間に過ぎてしまったような気がします。まだインターンを辞めてしまうということに対して現実感は薄いのですが、実際今まで一緒に仕事をしてきた職場の方と別れてしまうのはやっぱり悲しいです。

今回はグミで書く最後のブログなのですが、9ヶ月のインターンを終えて自分の中で得ることができたものや反省点などについて色々と書いていこうかなと思います。

 

1.海外インターンを通じて得られたこと

seityou

 

【 仕事を進める上での心構え】

やはり一番身についたと感じるのは、何といってもこれです。とはいってもまだまだ周りに対する気配りや仕事の段取り、スケジュール管理など足りていない部分は沢山あるのですが、、、。実際に色々な仕事をこなしていく中でメールの書き方や仕事の心構えや上司への報告、連絡、相談など、どれも当たり前のことばかりですが、身につけることが出来ました。

 

【ハイレベルなインターン生との出会い】

今までグミには様々なインターン生がやって来ました。それぞれバックグラウンドや経歴も異なるのですが、よく一緒にご飯を食べたり、仕事の愚痴(笑)を話し合ったりなど、とても仲が良かったです。やはり日本を出てベトナムのホーチミンにまでインターンをしにやって来るだけあって、個性が強いというか向上心が強い人が多かったです。

例えば、大学1回生にしてすでに英語がペラペラでグミでのインターン後にはシルクロードを旅するツアーに参加し、来年はイギリスに交換留学を予定しているような非常にアクティブな女の子だったり、アメリカやシンガポールなどですでに3度も海外インターンを経験していながら自分をさらに成長させたいとやってきた学生や、セブ島での語学留学後に英語力や海外経験をさらに積みたいと思いやってくる人、大企業勤務した後に起業予定の社会人の方、独学でITスキルを学んでいる大学生など非常にレベルが高い人ばかりでした。そんな中で仕事をしていく中で自分も非常にいい影響を受けたと思います。ただただ馴れ合うだけの関係ではなく、お互い高め合っていける環境だったと思います。

 

【経営者の方からの直接指導】

グミには社長の原田さんを含め、何も分からなかった私に仕事のやり方や心構えなどについて教えてくれる日本人の社員さんが沢山いました。過去に会社を経営していた方や、長い間IT業界で働いてきた社員さんなど、高いスキルを持ち色んな経験を積んできた方と一緒に身近で仕事をしていくことが出来たのは本当に貴重な経験だったと思います。まだ小さな会社であるグミをどんどんこれから発展させていこう!といった熱い気持ちで仕事に打ち込んでいらっしゃるので、仕事に対する姿勢が素晴らしく、本当に尊敬できる上司に囲まれていました。仕事での心構えだけではなく、いままで失敗したことや挫折したことなど、ざっくばらんに色々と話してくれたり、将来のキャリアについて積極的にアドバイスしてくれたりと本当に親身になってくれました。

もちろん仕事の面では非常に厳しく、今まで何度も怒られたり、注意されたり、説教されたり・・・。実際、心が折れそうになったことも沢山あるのですが(笑)、そんな出来なかった私でも絶対に出来ると信じてあきらめないで根気よく指導してくれました。本当に感謝してもしきれない思いでいっぱいです。これからも仕事をするなかで今まで教えてもらったことや仕事に対する姿勢を大切にしていきたいと思います。

 

【視野の拡大】

グミにはベトナム人スタッフだけでなく、フランス人エンジニアも在籍しています。そのため社内は国際色豊かで、非常に刺激を受けます。普段日本で暮らしていると、あまり外国の方と接する機会はないですが、スタッフの皆さんと関わる中で日本とは異なる習慣や考え方を知ることができて、自分の視野が以前より広まったように思います。

 

2.反省点・意外と苦労したこと

さて今までインターンを通じて成長できたことについて書いてきましたが、次は反省点や苦労したことなんかについて書いていきます。

hannsei

 

【英語力は思ったよりも伸びない】

ベトナム人スタッフと接する際には、基本的に英語を使うのですが結局は単語の羅列や簡単なフレーズを多用して、意思疎通を行っていました。最悪、コミュニケーターの方を通じて話すことが出来るのでそんなに英語をすごく話したという感じではないです。というか別に英語は話せたら便利ですが、普段の生活では話せなくてもなんとか生活できるので普通にしていると英語力は絶対に伸びません。ただやっぱり海外で生活していると英語を話すことに対する抵抗感は少なくなりました。多少間違っていて意味は通じるので、英語を話すときの緊張感はだいぶ軽減されたことは良かったかなと思います。

 

 

【ベトナム人スタッフともう少し積極的にかかわった方が良かった】

日本とは違って特にここホーチミンでは単に黙々と仕事をするのではなく、積極的にスタッフとコミュニケーションをとって仕事をしていくことが大切になります。9ヶ月のインターンを通じて、私はあんまり積極的にベトナム人スタッフと交流できていなかったかなと思います。私の性格上、変なところで急に引っ込み思案になったり、仕事でいっぱいいっぱいになっていて中々コミュニケーションを取る余裕が無かったりと折角の貴重な経験を無駄にしてしまったと思います。これは大きな反省点です。

 

 

 

【ご飯のバリエーションを増やせなかった】

この問題は結構大きかったです。正直ローカルのレストランに入っても文字が読めないので、注文するのはだいたいいつも同じだったり、朝ごはんも職場近くの屋台で購入することが多く、結構料理のバリエーションが少なくなってしまうので困りました。晩御飯の時間になるといつもどこで食べるか考えたりしないといけないし、部屋にはキッチンがないので、自炊できない。日本食は高くて、そんなに頻繁には食べれない。さらにはホーチミン市で出される料理は基本甘めなので、何か物足りないというか、たまにものすごく塩分取りたくなります。おなじベトナムでも北部だとそんなに甘くないらしいのですが、もしかしたら私には南部の料理があんまり合わなかったのかもしれません。

 

さて振り返ってみるとインターン期間中、楽しいことばかりではなく大変なこともたくさんありましたが、日本では体験出来なかったことを沢山経験することができてとても良かったです。周りを見ても、大学生という自由な期間に海外で働くという経験は将来非常に役に立つ貴重な経験だなと思います。
もしあなたが海外でのインターンを経験してみたいと考えているなら、私の経験が参考になれば嬉しいです。

最後に今までお世話になったスタッフの皆さんやインターン生の皆、本当にありがとう!

日本に帰ってもこの経験を大切にしていきます。

それでは!

syugu